「一緒に過ごすことによってそこに縁ができて縁が続いていけば「家族」になるのではないか」―コンペティション 『レッド・ファミリー』イ・ジュヒョン(監督)、キム・ギドク(原案/エグゼクティブ・プロデューサー/編集):公式インタビュー
「この映画を撮るときには現実の両親ではなく、あの時代の家族を描こうと思いました」―コンペティション 『ハッピー・イヤーズ』ダニエレ・ルケッティ監督:公式インタビュー
「彼のような人間が存在したことを、私自身、同じ中国人として誇りに思っています」―コンペティション 『オルドス警察日記』 ニン・イン(監督/脚本)、ワン・ジンチュン(俳優):公式インタビュー
「昔気質の人間が現代で生きるとしたらどうなるのか? それを浮き彫りにしたかった。」―コンペティション 『ブラインド・デート』レヴァン・コグアシュビリ(監督/脚本/編集/プロデューサー)、 アンドロ・アクヴァレリゼ(俳優):公式インタビュー
「キャスティングでの条件は、ホースマンシップを持っていること。馬好きな俳優さんは優秀なんです。」―コンペティション『馬々と人間たち』ベネディクト・エルリングソン(監督/脚本)、フリズリク・ソール・フリズリクソン(プロデューサー):公式インタビュー
「50、60年前の作品がいかに傑作でも、映画は今の世界に対して発見するものです」―チェン・カイコー審査委員長:公式インタビュー
「過去を見定めることで我々がこれから何を目指すべきか、ディスカッションを行うことができる」―コンペティション部門『ある理髪師の物語』:公式インタビュー
「人はチャンスが与えられれば、違った選択をし異なる人生を送ることができる」―ワールド・フォーカス『高雄ダンサー』ホー・ウェンシュン監督、ファン・ウチョル監督、安藤紘平(製作総指揮):公式インタビュー
「カメラの存在感をなくし、監督の存在感をなくすように撮りました」―コンペティション『ルールを曲げろ』 ベーナム・ベーザディ監督、ネダ・ジェブライーリさん:公式インタビュー
「ハートウォーミングな脚本を書き出してみたら、もう2ページ目で死神が出ていた(笑)」―日本映画スプラッシュ『死神ターニャ』 塩出太志(監督/脚本/編集/撮影)、星野祐樹(俳優):公式インタビュー