第26回東京国際映画祭 コンペティション部門 観客賞は『レッド・ファミリー』に!!
「役者が生き生きしていれば(作品が)面白くなると思っています。」―10/23(水)日本映画スプラッシュ 『サッドティー』:Q&A
「生きているかぎり、おいしいものを食べるのは大きな喜び」-10/21(月)ワールド・フォーカス部門『総舗師 ― メインシェフへの道』:Q&A
「ノーチョンマゲ、ノーライフ!」三谷監督が英語スピーチで世界にアピール!―10/24(木) クロージング作品『清須会議』 :舞台挨拶
「カメラの影のシーン、フレームのシーンで映画の『危うさ・儚さ』が強調されたんじゃないかな、と思っています」―10/21(月) 日本映画スプラッシュ『夜とケイゴカー』 :Q&A
「『なにもこわいことはない』というのは、全部こわいということ」―10/20(日)日本映画スプラッシュ『なにもこわいことはない』:Q&A
「私たちはそのアングルを「オズ(小津)」と呼んでいました」―10/21・22(月・火)コンペティション『馬々と人間たち』:Q&A
「何も起きてないようで、色んなことが起きている、百人の人が見れば百人の見方ができるような映画にしたい」-10/22(火)コンペティション『ほとりの朔子』:舞台挨拶
「長い間、私自身が爆弾や爆発というものに魅了されていました」-10/21(月)アジアの未来『起爆』:Q&A
バンドの音楽や僕らスタッフやキャストの成長が感じられる作品です―10/21(月)日本映画スプラッシュ『自分の事ばかりで情けなくなるよ』:舞台挨拶