【速報】第26回東京国際映画祭 東京 サクラ グランプリは『ウィ・アー・ザ・ベスト!』が受賞!
「人はチャンスが与えられれば、違った選択をし異なる人生を送ることができる」―ワールド・フォーカス『高雄ダンサー』ホー・ウェンシュン監督、ファン・ウチョル監督、安藤紘平(製作総指揮):公式インタビュー
「観客に3人と一緒に過ごしている気分になってほしかった。」-10/23(水)コンペティション『ウィ・アー・ザ・ベスト!』:Q&A
「3匹の子犬がじゃれているような感じ」―10/24(木)コンペティション『ウィー・アー・ザ・ベスト!』:Q&A
「いつか子供が生まれたら、この名前をつけようかな」―10/22(火)コンペティション『ほとりの朔子』:Q&A
第26回東京国際映画祭 コンペティション部門 観客賞は『レッド・ファミリー』に!!
「カメラの存在感をなくし、監督の存在感をなくすように撮りました」―コンペティション『ルールを曲げろ』 ベーナム・ベーザディ監督、ネダ・ジェブライーリさん:公式インタビュー
「役者が生き生きしていれば(作品が)面白くなると思っています。」―10/23(水)日本映画スプラッシュ 『サッドティー』:Q&A
「生きているかぎり、おいしいものを食べるのは大きな喜び」-10/21(月)ワールド・フォーカス部門『総舗師 ― メインシェフへの道』:Q&A
「ノーチョンマゲ、ノーライフ!」三谷監督が英語スピーチで世界にアピール!―10/24(木) クロージング作品『清須会議』 :舞台挨拶