連載企画【東京国際映画祭の重鎮が語る、リアルな映画祭史】を終えて:森岡道夫
連載企画第12回(最終回):【映画祭の重鎮が語る、リアルな映画祭史!】-番外編2 夢を継ぐ若い人たちへ
連載企画第11回:【映画祭の重鎮が語る、リアルな映画祭史!】-震災と政治の荒波を越えて(2011年~2012年)
連載企画第10回:【映画祭の重鎮が語る、リアルな映画祭史!】-グリーンカーペットが築いた新時代(2008年から2010年)
連載企画第9回:【映画祭の重鎮が語る、リアルな映画祭史!】-角川チェアマン時代に迎えた成人式(2005年-2007年)
連載企画第8回:【映画祭の重鎮が語る、リアルな映画祭史!】-カーペット入場と2都市開催(2002年-2004年)
「今までに撮ったすべての作品に、「これはパーフェクトだ」と満足したことはない」―コンペティション 『ウィ・アー・ザ・ベスト!』ルーカス・ムーディソン(監督/脚本)、ココ・ムーディソン(原作):公式インタビュー
「現実的な題材より、思いもよらない想像をさせてくれる映画が好きなんです」―コンペティション 『歌う女たち』レハ・エルデム(監督/脚本/編集):公式インタビュー
「自然と人間の共存という、答えのない道を探っていくことを選びました」―アジアの未来 『祖谷物語 ―おくのひと―』蔦 哲一朗(監督/製作/脚本/編集):公式インタビュー
「ホドロフスキーが札束を握って、「これはただの紙切れである」というシーンはいつも感動します」―ワールド・フォーカス『ホドロフスキーのDUNE』フランク・パヴィッチ(監督/プロデューサー):公式インタビュー