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2013.10.09
[更新/お知らせ]
第2弾「日米フィルムアカデミー」 2013年10月19日(土)開催!

第26回東京国際映画祭コンペティション審査員を務めるクリス・ワイツ監督
日本人で初めて全米興行成績第一位を獲得した清水崇監督がアメリカ映画界での
裏側と成功の秘訣を語る。
第24回TIFF WORLD CINEMA部門出品クリス・ワイツ監督作品
明日を継ぐために』”A Better Life“も上映。

日米フィルムアカデミー
 
アメリカ合衆国大使館と第26回東京国際映画祭は、10月19日(土)午後6時より六本木ヒルズにおいて、昨年に続き「日米フィルムアカデミー」と題した上映イベントを開催します。
 
2002年公開の『アバウト・ア・ボーイ』でアカデミー脚色賞にノミネートされたクリス・ワイツ監督は、今年の審査員として東京国際映画祭に参加すると同時に、去年大人気を博した映画上映・ディスカッションシリーズ「日米フィルムアカデミー」にも登場します。
 
兄であり映画監督のポール・ワイツと共に映画製作を行い、1999年の『アメリカン・パイ』で映画監督デビュー。2007年公開の『ライラの冒険 黄金の羅針盤』では単独で映画監督を務めるなどハリウッドで活躍する同監督と、日本人で初めて全米興行成績第一位(2週連続)を獲得した清水崇監督が、アメリカでの映画作りの醍醐味や映画作づくりの舞台裏を披露します。
 
クリス・ワイツ監督による「明日を継ぐために」の上映を含む二部構成。
 
グローバルな映画人を目指す日本の若き才能たち、次世代の映画界を担う気概にあふれた皆様、そしてアメリカ映画を愛する全ての方々のご参加をお待ちしています。
 
参加無料(250名様ご招待・要インターネット事前申込・)
 
◆イベント概要
■イベントタイトル:日米フィルムアカデミー
■開催日:10月19日(土) 午後6時~9時
■会場:六本木アカデミーヒルズ49 タワーホール  
■主催:アメリカ合衆国大使館/第26回東京国際映画祭
 
参加費:無料(250名様ご招待・応募多数の場合は抽選となります) ※日英同時通訳付き
事前オンライン申込み:申込む (日本語のみ)

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