第26回東京国際映画祭のクロージング作品が決定いたしました！
 
第26回東京国際映画祭
クロージング作品
『清須会議』

 
三谷幸喜監督待望の最新作！日本史上初めて“会議で歴史が動いた”と言われる【清須会議】をテーマに総勢26名の豪華絢爛なキャスト陣を迎え、その時代を必死にそして懸命に生きた人々の可笑しくも愛おしい姿を群像劇として描く、全く新しい歴史エンタテインメント！
 
原作と脚本と監督： 三谷幸喜
出演： 役所広司、大泉洋、小日向文世、佐藤浩市　他
 
配給： 東宝
製作年：2013年
製作：日本
 
三谷幸喜監督プロフィール：
日本大学藝術学部在籍中の1983年、劇団「東京サンシャインボーイズ」を結成。その後、多数の舞台、テレビ、映画の脚本・演出を担当。初監督作品『ラヂオの時間』（97）では国内の映画賞を総なめにし、ベルリン国際映画祭で審査員特別表彰を受賞。3作目の『THE有頂天ホテル』(06)は映画オリジナル作品ながら観客動員数470万人という驚異的なヒットを記録。そして、5作目となる前作『ステキな金縛り』（08）ではその年の邦画実写NO.1の成績を残すなど、手掛けるすべての分野でヒットを飛ばす、日本を代表する脚本家であり演出家である。
 
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第26回東京国際映画祭 チケット：
10/5（土）ticket board チケットボードにて発売開始！
tickebo.jp/1310-tiff/