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2013.05.15
[更新/お知らせ]
第26回 東京国際映画祭 主要部門新編成!

26th_Heart Movie

第26回TIFFでは、原点に立ち返り、「作品重視の映画祭」をコンセプトに映画祭本来の魅力である作品のクオリティをより一層追求するため、主要部門の新編成を行います。
映画祭の華であるコンペティションをはじめ、新部門も登場、ご期待ください!
 
◆コンペティション
映画祭のメイン部門。2013年1月以降に完成した長編作品を対象に、世界各国からの応募作品の中から、厳正な予備審査を経た15本(予定)の作品を期間中上映します。昨年はTIFF史上最多の91の国と地域から1,332本もの応募がありました。国際的な映画人で構成される審査員のもと、10月25日(金)のクロージングセレモニーで“東京 サクラ グランプリ”をはじめ各賞が決定します。
 
矢田部PD「コンペティション」プログラミング・ディレクター
矢田部吉彦(やたべ よしひこ)

フランス・パリ生まれスイス育ち。日本興業銀行(現みずほ銀行)に勤務。退職後、映画の配給、宣伝を手がける一方、ドキュメンタリー映画のプロデューサー及びフランス映画祭の運営に携わる。その後、東京国際映画祭に入り、上映作品の選定を行う作品部の統括を担当。同時に「日本映画・ある視点」部門のプログラミング・ディレクターも務める。映画祭の生え抜きスタッフとして、2007年から「コンペティション」部門のプログラミング・ディレクターに就任。
Cinema Cafe.net 矢田部吉彦 BLOG

 
 
◆アジアの未来 <新部門>
新進気鋭のアジアの才能が集結、新ヤング・コンペティション誕生
“アジア発、世界へ、未来へ!”「アジアの風」部門を発展させ、長編映画2本目までのアジア新鋭監督の作品をいち早く上映するアジア・コンペティション部門が今回新たに誕生しました。日本から中東まで、今最も活気に満ちたアジア圏のこれからの映画界をリードする作品を紹介します。最優秀作品には「アジアの未来」作品賞が贈られます。また、監督やキャスト・スタッフを招聘して日本の観客や映像業界との交流を図りアジアの才能を世界へ発信します。
 
石坂PD「アジアの未来」プログラミング・ディレクター
石坂健治(いしざか けんじ)

早稲田大学大学院で映画学を専攻し、1980年代よりアジア映画、ドキュメンタリー映画に関する研究・批評活動を開始。1990年より2007年まで国際交流基金専門員としてアジア中東映画祭シリーズ約70件を企画運営。2007年の第20回TIFFより現職。2011年4月に開学した日本映画大学教授を兼職。著書「ドキュメンタリーの海へ 記録映画作家・土本典昭との対話」(現代書館)など。

 
 
 
◆特別招待作品
日本公開前の話題の最新作をいち早く紹介!
 
都島PD「特別招待作品」プログラミング・ディレクター(映画祭事務局長兼務)
都島信成(としま のぶしげ)

東宝株式会社からの派遣で2006年10月より東京国際映画祭事務局勤務。東宝では入社以来映画興行の道を歩み、2002年4月より、映画興行本部番組編成室に勤務。2009年4月より映画祭事務局長として東京国際映画祭全体を統括すると共に、昨年に引き続き「特別招待作品」部門のプログラミング・ディレクターを務める。

 
 
 
◆日本映画・ある視点
世界へ挑戦し続ける、個性きわだつ日本映画のインディペンデント魂
 
 
◆ワールド・フォーカス <リニューアル部門>
見逃せない! 世界各国の映画祭受賞作、話題作が満載
世界各国の映画祭受賞作や話題作、あるいは有名監督の日本で紹介されていない新作に注力し、日本公開が未決定の貴重な作品を取り上げていきます。欧米の作品に加え、アジアの有力作品も上映します。旧「WORLD CINEMA」部門ではTIFF開催後に半数以上の作品の日本公開が決定。リニューアルでパワーアップした「ワールド・フォーカス」部門が世界の話題作のショーケースとしての役割を果たしていきます。

KEIRIN.JP本映画祭は、競輪の補助を受けて開催します。TIFF History
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