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プレス向けパス

プレスの皆様を対象に、映画祭期間中有効のプレス向けパスを発行致します。
※本年度より映画祭でのご取材には「プレスパス」または「テクニカルパス」のバーコード受付が必須になりますのでご注意ください。

*事務局から送信される情報やプレスリリースを英語でご希望される方は本ウェブサイトの言語を英語表示に変更の上、英語でご登録願います。
*If you prefer to obtain the information and press releases in English, please change the Website’s communication language to English and apply your application.

・新規申請の方は、「プレス向けパスとは」の説明をご一読して頂いた上で、「新規登録申請」ボタンより、ご申請下さい。
・継続の方は、事務局から送付されたID/PASSWORDをお手元にご用意の上、「継続登録申請」ボタンより、ご申請下さい。

新規申請の方はこちらから継続申請の方はこちらから

プレス向けパスとは

東京国際映画祭のプレス向けのパスは映画祭の取材、または映画祭で上映される作品のレビュー及び批評をマスコミ媒体に紹介することを目的としたプレスの方に発行させて頂きます。ご取材時にはバーコード受付必須となりますので、必ずご取得ください。
※プレス向けパスのうち、「プレスパス」につきましては、ご申請の際に審査資料として、掲載媒体記事の提出が必要になります(ただし本年から3年以内に書かれた記事をすでに提出済みの方は提出免除となります)。

プレス向けパスの種類

「プレスパス」または「テクニカルパス」のどちらかをお選びください。

プレス向けパスの効力

a「プレスパス」の適用範囲 (例:ジャーナリスト、映画ライターなど)

  1. プレスリリースおよび取材のご案内などがメールで送られてきます。
  2. プレス&インダストリー上映(P&I上映/旧ID上映)へのご入場
  3. マスコミ取材可能な舞台挨拶・記者会見・イベント取材
  4. プレスセンター利用
  5. TIFFCOM会場取材、及びTIFFCOM主催のイベント取材
  6. マーケットスクリーニング入場(一部招待制のものを除く)

b「テクニカルパス」の適用範囲 (例:カメラマン、TVディレクターなど)

*要注意:プレス&インダストリー上映(P&I上映/旧ID上映)、マーケットスクリーニングにはお入りいただけません。

  1. プレスリリースおよび取材のご案内などがメールで送られてきます。
  2. マスコミ取材可能な舞台挨拶・記者会見・イベント取材
  3. プレスセンター利用
  4. TIFFCOM会場取材、及びTIFFCOM主催のイベント取材

プレス向けパス申請審査結果について

審査終了後、ご登録メールアドレス宛にご案内いたします。

プレス向けパスのお受け取りについて

後日、TIFF公式サイトよびご登録メールアドレス宛にご案内いたします。

※尚、例年パスの使いまわし、虚偽の登録などの迷惑行為が発生しております。このような迷惑行為がある場合、会期中であってもパスの効力は失効致します。また次年度以降、パスの申請が出来なくなります。

KEIRIN.JP本映画祭は、競輪の補助を受けて開催します。TIFF History
第25回 東京国際映画祭(2012年度)